by 9215
カテゴリ
タグ
YouTube(218)
OVERSEAS S,T(184) OVERSEAS A,B(145) OVERSEAS G,H(127) ALICE COOPER(122) OVERSEAS C,D(116) OVERSEAS M,N(82) OVERSEAS E,F(48) OVERSEAS Q,R(45) GRAND THEFT AUTO(40) OVERSEAS I,J(39) OVERSEAS O,P(34) OVERSEAS K,L(33) OVERSEAS W,X(24) OVERSEAS U,V(17) OVERSEAS Y,Z(12) OVERSEAS 0-9(1) 以前の記事
2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 more... Links
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
解散状態にあったVAN HALENも、めでたく再結成してツアーをするらしい。ヴォーカルにはデイヴ・リー・ロスを呼び戻し、ベースにはエディの息子、まだ10代のウルフガングを加入させるそうな。デイヴの復帰はもちろん喜ばしいことだが、マイケル・アンソニーがいないのはちょっと不満だね。まぁ、あれほど仲がよさそうなバンドだったに、裏では結構色々あったようだから……。まぁ、なにわともあれ、このままの勢いでアルバムでもリリースしてくれればうれしいんですけどね。 さて、今回とりあげるのは、二代目ヴォーカリスト、サミー・ヘイガーの脱退も決定的になった1996年にリリースされた「BEST OF VOLUME 1」。タイトル通り、ベスト盤です。デビューから18年の集大成となるベスト盤で、デイヴ・リー・ロスを迎えての新曲も2曲収録されていた。今回のおすすめはそのうちの1曲「CAN'T GET THIS STUFF NO MORE」でっす。すっきり澄み切ったギターリフが印象的で、軽やかな印象を受ける楽曲。デイヴのダンディーな歌いまわしも、オールド・ファンにはうれしかったと思います。このままデイヴがバンドに戻ってアルバム制作に入るかと思いきや、「VAN HALEN 3」でヴォーカルをとったのはEXTREMEのゲイリー・シェローンでした。 さてさて、この楽曲、哀愁漂いめっちゃくちゃメロディアスなサビに比べると、歌メロはデイヴがダンディーに語るように歌う。こういったタイプの楽曲は、DAPに入れようかどうか迷うんだよねぇ。例えば、AEROSMITHの「WALK ON WATER」やSCORPIONSの「SOMEONE TO TOUCH」、新しいところではWIG WAMの「HARD TO BE A ROCK 'N' ROLLER」などなど。結局、どれも入ってませんが……。 VAN HALEN OFFICIAL SITE by 9215 |
by 559215
| 2007-02-22 11:30
| OVERSEAS
| Page Top
|
ファン申請 |
||