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![]() いや~、やっぱり昔は美男子だったですね~……というわけで、ジョン・サイクス。ゲイリー・ムーアに衝撃を受け、TYGERS OF PAN TANGに加入してシーンに登場する。その後はTHIN LIZZY、WHITESNAKEなどを渡り歩き、BLUE MURDERを経て現在はソロとしてアルバムをリリースし続けている。ハード・ロック・ギタリストとして名を馳せていた頃のゲイリー・ムーアのスタイルを受け継いだかのようなワイルドなプレイが特徴的。そんな彼が1982年にフィル・ライノットと競演したシングル「PLEASE DON'T LEAVE ME」をリリースし、今回採り上げたアルバムはその楽曲を世界で初めてオフィシャルな形でCD化したもの。オリジナル・バージョンに加えて、エディット・バージョンとインストゥルメンタル・バージョンの合計3バージョンが収録されている。それに、TYGERS OF PAN TANGのシングル曲を8曲追加しての日本編集盤。 本来なら、「PLEASE DON'T LEAVE ME」をおすすめするかと思うんですが、個人的にフィル・ライノットのヴォーカルが苦手と言うこともあり、今回はTHE CLOVERSのカバー「LOVE POTION NO.9」をおすすめ。音は悪いですが、軽快でありながら実に骨太なハード・ロックに仕上がっています。ポップなメロディは有名ですね。しかし、やはりどうしてもワイルドなギターソロや野太いリフに耳がいってしまいます。 「PLEASE DON'T LEAVE ME」は、PRETTY MAIDSがカバーして再び注目された楽曲ですね。個人的にはPRETTY MAIDSの方を先に聴いて、今でもそちらのほうがお好み。しかし、ジョン・サイクスの叙情的なギターワークと泣きのメロディは一聴の価値ありで、ラストに収録されているインストゥルメンタル・バージョンではよりはっきりとギタープレイを堪能できます。 JOHN SYKES OFFICIAL SITE
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