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先日、テレビでサンドラ・ブロック主演の「デンジャラス・ビューティー2」をやっていた。前作はビデオを借りて見たのに、2作目は見てなかったのでそのまま観賞。すると、映画の中でFBIの女性捜査官2人が変装し、ティナ・ターナーのモノマネをしていた。そのときに流れていたのが、アイク&ティナ・ターナーの時代に発表した「PROUD MARY」だった。もうCDを持っていると思っていたら記憶違いで持ってなかったので、早速アルバムを購入。持ってたと思ったんだけどなぁ~。 というわけで、今回のおすすめはアイク&ティナ・ターナーの「PROUD MARY」。オリジナルはCREEDENCE CLEARWATR REVIVAL。オリジナルはゆったりとした田舎臭い曲調だが、アイク&ティナ・ターナーのバージョンはむちゃくちゃソウルフルで大迫力。「ででっで~ん、ででっで~ん」という有名なメロディと共に、やっぱりアイク&ティナ・ターナーのバージョンのほうが有名だと思います。今でもたまにバラエティ番組なんかのジングルで使われたりするもんね。 まぁ、今聴こうと思えば、やはりベスト盤が一番手っ取り早いですね。僕も、ジャケット画像とは違うものですが、ベスト盤を購入しました。アイク&ティナ・ターナーのベスト盤は、それこそ数え切れないほどリリースされていますが、「PROUD MARY」は彼らを語る上ではずせない楽曲となっているので、ほとんどのベスト盤に収録されているでしょう。収録されてない方がおかしいと思います。 さて、現在でも迫力バディのティナ・ターナーですが、コチラでめちゃくちゃカッコイイステージングが見れます。演っているのはもちろん「PROUD MARY」。それだけじゃなく、ピアノを弾いているのがエルトン・ジョン。シェールも後半に飛び入り。う~ん豪華! by 9215 |
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| 2006-09-22 23:50
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